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『ガウリナでどんなクリスマスやお正月を想像しますか？』
答えの中で多かったのは、「やっぱりお食事バトルでは？」でした（笑）やっぱりねえ（笑）クリスマスなら七面鳥？お正月ならおせち。どちらも御馳走がたくさんですしねえ（笑）
でもしっとりと過ごしてほしいのも多かったです。
中でも面白かったお答をそのまま掲載します。そのまま小説になる！書いてほしい！と思ったお答もたくさんありましたよ〜〜〜（笑）是非書いて、気になる木に投稿して欲しいです！
あんさーその１
ちょっと大人っぽく宿のどちらかの部屋のテーブルにテーブルクロスをひいて、ちっちゃなキャンドルと赤ワイン、窓の外にはキラキラお星様と雪が光り、リナちゃんが怒るので雪は止んでて部屋の中は暖炉で暖か、そしてサイドテーブル『達』の上にはリナちゃんお手製の豪勢な料理クリスマスバージョンが。
そして繰り広げられるお食事バトルクリスマスバージョン……あれ？本当は一昔前のドラマの「ワインで乾杯♪」を期待したんだけれど…？
現代版だったら…何かのイベントの超巨大クリスマスツリーをちょっと離れた穴場から二人で眺めて、ガウリイがリナちゃんを自分のコートの中に入れてみたりとか…。あと、クリスマスの、イブでしたっけ？宿木の下にいる女の子にはキスをして良いと言う…ふ、ふふふ…（なんとかキスとか言いませんでしたか？）何かの節目…リナちゃんの誕生日に内緒でケーキ作りに励むガウリイ君などどうでしょう？ケーキが出来上がった時のガウリイ君の笑顔が目に浮かびます。ついでにリナちゃんの驚き様も。
あんさーその2
●クリスマス 言葉もなにもいらないから二人っきりでゆっくりと時を過ごして欲しいです〜☆
●お正月 おせち料理の争奪戦！！
あんさーその3
クリスマスだったら、プレゼントを貰いたいではなくて、相手に贈りたいとふたりが同時に思っていて・・・・。（賢者の贈り物）みたいなのが良いです。二人の関係はあいてに求めるよりも、自分が与えたい気持ちが基本にあるような気がいたします。
あんさーその4
旅行に行って頂きましょう♪ふたりっきりで。昼間は色んな出店や屋台で食べ歩き。んで、夜になったら１００万ドルの夜景を見にいって、周りのカップルに触発されたガウリイが、ホテルに帰ってリナに迫るとか(爆)ふたりには盆だろうが正月だろうが、いちゃいちゃしまくって欲しいです(笑)旅っていう点では、いつものふたりとあんま変わらん気もしますが・・・・場所が変われば、気持ちも新鮮になるってことで。
どこまで行ってもガウリナな私のちっぽけな妄想(笑)を、サンタさん(って、誰さ？)は叶えてくれるのでしょううか？(爆)
あんさーその5
ゼルアメ含めてクリスマス、大晦日、お正月で食っちゃ寝食っちゃ寝するんじゃないかなぁ。で、みんな食べ過ぎで苦しいんだけど、リナとアメが教会で新しい年を祝福する行事に出たいって言う。で、ゼルが『しょうがない奴だ』とか言いつつ迷わずアメ(体重1.3倍)を背負っていく。ガウとリナはじゃんけんする。リナが負けてしまってガウ(1.2)を背負い地面から10センチの高さで『浮遊』。中略。帰りもリナが負けるが(帰りもじゃんけんはリナが提案)ガウが何も言わせずリナ(1.4)を背負う。帰り道で寝付いてしまったリナの顔を見て感慨にふけるガウ。ゼルアメもいい感じで帰ってくる(ガウより遅く)。
あんさーその6
≪現代版≫で。
＊正月
ガウリイとリナと、ゼルアメで、初詣に行くことに。(一月一日)だがしかし当然、地下鉄は混みに混んでおり、電車で彼等ははぐれてしまう。
もち、がうりな・ぜるあめのペアで(はあと)。
ぎゅうぎゅう詰めの電車の中、がうりんはリナが他の人に押しつぶされないように(他の男がふれないように)、リナをかばってあげている(きゃー！)。
リナはガウリイにかばわれつつも、やっぱり混んでいるのでガウリイがいつもより近くにいて、ちょっと揺れただけでもガウリイによっかかる形になっちゃって「あ、ごめんガウリイ」とかぼそぼそつぶやくんだけど、それくらいでガウリイはよろけたりしないし、反対に「大丈夫か、リナ？」なんて尋かれちゃって、それもすぐ頭の上からいつもより低い声なもんだから、「だ、大丈夫よ！」なんて言いながら顔あかくしてそっぽ向くかうつむいてしまうとゆう･･･････。
あんさーその7
クリスマス♪
宿での夕食後、ガウリイ、サンタの格好をして、リナの部屋を訪れる。で、クリスマスプレゼントを♪中に入っている物はルビー（リナの瞳の色）の指輪と、何故か真冬に花が一輪。その花言葉の意味が、ぷろぽぉずぅぅぅっ！！（爆）
ぎゃぐばーじょん。
リナサンタが、ガウリイトナカイをこき使う（笑）
あんさーその8
クリスマスやお正月と気づかない、日付の感覚ない南の島で数カ月さまよう。そして、帰ってみればすべてが過ぎていて、泣く。(笑)季節外れに真っ黒になる
あんさーその9
｢ガウリイ、どう？振り袖・・・着てみたんだけど｣
「・・・・脱がしにくいな」
べぐぅっ！！
｢似合ってるね、とかいえんのかぁぁっ！｣
・・・・・・おあとがよろしいようで。
あんさーその10
クリスマスは・・束の間の休息って感じで、２人で静かに過ごす。
「ガウリイ、今年も一緒に過ごせたね。」
「ああ、また来年も一緒にいような。」と、いう感じ。
お正月は・・・馬鹿騒ぎかな。飲んで騒いでドンちゃん騒ぎ。（私が好きだからかもしれないけど・・・）もしくは、ニューイヤーキス♪あの、年が変わった瞬間に隣の人とキスをするって言う奴です。それの為にお互いに葛藤があって・・・うぷぷ、面白そう。思わず想像して笑ってしまう。
あんさー11
クリスマス編。遊園地でデート。楽しく遊ぶが、何かの拍子ではぐれる二人。ライトアップされた園内を探すうちに、雪が降り出す。バックには山下達郎の『クリスマス・イブ』が流れて。泣き出しそうなリナを見つけたガウリイは、後ろからリナを自分のロングコートでそっと包み込む。(二人羽織状態！！！)・・・・という感じですー。リナは寒がりだけど、あったかい格好させれば大丈夫かなと。かわいくミニスカートで決めてほしい！！ガウリイはスーツがいいけど、遊園地には合わない〜(Ｔ-Ｔ)。とにかく切な系が好きなんですー！！
あんさー12（これは大作です・笑）
＜クリスマスの場合＞
ガウリイ 「『栗かリス』？栗の方が食えるからいいなあ」
リナ 「『クリスマス』よ！！あんたは食うことしか思いつかんのか！！」
ガウリイ 「ふーん。で、何の日なんだ？」
アメリア 「『サンタクロース』という方が日頃正義の行いをしている皆さんにプレゼントを無償配布する日です！！」
ゼルガディス「・・・（なんか違うと思っている）」
リナ 「えっ？自分の欲しいものが手に入る日じゃないの！？無償配布なんてめちゃくちゃ胡散臭いじゃない！」
アメリア 「え゛ーーーーー！！どうしてですかっ！？」
リナ 「『タダ』ってのが怪しいわよ！！『タダより高いものはない』って言うでしょーが！！」
アメリア 「人を疑うなんて『悪』ですーーーっ！！」
ゼルガディス「（こいつらは・・・）いい加減にしろ。そもそも『クリスマス』というのは昔『神の子』と呼ばれた人物の誕生日だ。元はそれを祝う日だったのが、今ではそれを口実にお祭り騒ぎする日になっているな」
ガウリイ 「へーーー、そうなのか」
アメリア 「さすがゼルガディスさんです！！」
リナ 「なんだあ・・・欲しいものが手に入る日じゃないの・・・」
ゼルガディス「まあ『クリスマス』にあやかって、家族や恋人同士でプレゼント交換する奴等もいるな」
アメリア 「そうなんですか！！じゃあゼルガディスさん！！わたしがプレゼントします！何が欲しいですかっ？」
ゼルガディス「え・・・」
リナ 「『アメリア』が欲しいってー（はぁと）」
ゼルガディス「んなっ・・・！！（赤面）」
アメリア 「や、やだっゼルガディスさんてばっ・・・！！」
どばきっ！！
リナ 「照れ隠しに霊王結魔弾（ヴィスファランク）すなあっ！！」
ガウリイ 「あ。ゼル、白目むいてる」
アメリア 「きゃーーー！！ゼルガディスさんっ！！しっかり！！」
リナ 「やれやれ・・・」
ガウリイ 「ほい。リナ」
リナ 「へ？（と何かの包みを受け取る）」
ガウリイ 「プレゼント。ゼルが言ってたじゃないか。
今日はプレゼント交換する日だって」
リナ 「いつのまに買ってきたのよ・・・」
ガウリイ 「へ？さっき」
リナ 「ふ、ふーん・・・開けてみてもいい？」
ガウリイ 「おう！」
がさがさ
リナ 「これって・・・・・・なんで？」
ガウリイ 「なんでって・・・欲しかったんだろ？」
リナ 「（何で知ってるのよこいつ）・・・・あ、ありがと」
ガウリイ 「おう！どういたしまして」
リナ 「そ、それじゃあ今度はあたしがプレゼントしたげるわっ！
あんたは何が欲しいわけ？」
と、次の質問の答えに続いていました（笑）さすがは◯◯さん！（某有名謎作者）
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