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「ガウリイ。」
「んーーー？」
「あの・・・ね。」
「何だよ？」
「あの・・・その・・・・」
「どーしたリナ、何か悪いもんでも食ったか。熱は。」
「べ、別にないわよ！そ、そうじゃなくて。」
「だって顔赤いぞ。」
「ち、がぁ〜〜〜〜〜う！だから！」
「うん。」
「うっ・・・・」
「だから？？」
「だから・・・その・・・う・・・と・・・・」
「うと？」
「そぉーじゃなくてぇ！」
「じゃあ何なんだよ。」
「えっと・・・その・・・だからね・・・」
「うんうん。」
「あたし・・・ね。」
「うん。」
「ガウリイが・・・ね。」
「うん？」
「あたし・・・ね。」
「うん。」
「ガウリイが・・・ね。」
「おい、それはさっき聞いたぞ。」
「だ、黙って聞いてて！！」
「は、はい。」
「だから！あたしは！ガウリイが！」
「はい。」
「す・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・？？」
「す・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「す！？」
「す・・・・・・・！」
「す。」
「す・・・す・・・す・・・・」
「リナ！？」
「すぶた。」
「・・・・・はい？」
「ち、違った。じゃなくて、す・・・・・」
「す？」
「すきやき。」
「おい・・・」
「ち、違った違った、そおじゃなくて、す・・・」
「・・・。」
「すいか。」
「リナ・・・」
「すいみつとう。」
「すましじる。」
「すとろべりぃぱふぇ。」
「すがたやき。」
「すこーん。」
「すぅいーてぃ。」
「すのもの。」
「すーぷすぱ。」
「すいーとぽてと。」
「すこっちけえき。」
「すてえき。」
「すぽんじけえき。」
「すわんしゅー。」
「すいすいすーだらだった。」
「リナ・・・・」
「あは、あは、あははははははは・・・・。
あ、あたしの好きな食べ物しりーずって事で♪」
「最後のは食べ物じゃなかった気がするが・・・」
「き、気のせーよ、気のせー。」
「あのなリナ。」
「う・・・・うん？」
「オレも好きなもの教えてやろうか。」
「え？えっと、うん。」
「オレはいっこだけだぜ。」
「あ、そう・・・・。わ、悪かったわね、たくさんあって。」
「オレが好きなのは。」
「食べ物全部ってんじゃないでしょうね。あんた、ピーマン残したでしょ！」
「オレが好きなのは。」
「う、うん。」
「素直にオレが好きって言えない、照れ屋さんのリナ。」
かあああああああああああああああっっっ！！！
==================================逃げ！！
ああっ！石投げないで下さい〜〜〜〜〜(^^;;;;)
ただのらぶらぶが読みたかっただけなんですよおおおお（笑）
ほんっとにやまなしオチなし意味なしでや●い君だわ・・・
びば！しょーじょまんが！！（おい・・・）
てなわけでそーらは逃げます（笑）
ここまで読んだ方はとても奇特な方です・・・拝みましょう（笑）
はあ〜〜〜〜〜！お客様は神様や〜〜〜〜〜！！
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